浅田真央が太った画像が！耳たぶは変？眉毛が上すぎる？

引退会見を見て感じたんですが・・・

浅田真央さんが太った画像が？

浅田真央さんの耳たぶは変？

浅田真央さんの眉毛が上すぎる？

浅田真央さんが太った画像が、耳たぶは変、眉毛が上すぎる、で

調べて参ります。

最後までお付き合いください！

浅田真央さんプロフィール／略歴

プロフィール

名前　　　　　　浅田真央

生年月日　　　　１９９０年９月２５日（２６歳）

出身地　　　　　愛知県名古屋市

血液型　　　　　B型

身長　　　　　　１６３㎝

体重　　　　　　４７ｋｇ

所属　　　　　　IMG

略歴

愛知県名古屋市生まれ

名古屋市高針台中学校、中京大学付属中京高等学校、

中京大学体育学部体育学科卒業卒業。

『真央』の名前の由来は父親の女優・大地真央さんの

ファンだった事が由来だそです。。

浅田真央さんの代名詞は何といっても『トリプルアクセル』

２００６年、世界ジュニアのショートプログラム（SP）に

『トリプルアクセル』を取り入れ

２００８年、GPファイナルのフリースケーティング（フリー）で

女子シングル史上初の２度のトリプルアクセルに成功。

２０１０年、バンクーバーオリンピックでは、

オリンピックの女子シングル史上初めてSPで

トリプルアクセルを成功させました。

同一競技会でSP、フリーと合わせて３度のトリプルアクセルを

成功させたのも女子シングル史上初で

ギネス世界記録に認定されているそうです。

ジュニア時代

５歳の時、姉の浅田舞さんと共にスケートリンクに遊びに行き

スケートに出会う。

２０００－２００１シーズンからグランプリ東海クラブに所属し

小学校６年生の時に特例で出場した全日本選手権で不完全ながら

３回転フリップー３回転ループー３回転トーループの

コンビネーションジャンプをと跳び『天才少女』と呼ばれた。

２００５年、ジュニア世界選手権で初優勝を飾る。

準優勝はその後ライバルとなるキム・ヨナさんでした。

２００６年の、ジュニア世界選手権で順位が逆転し

キム・ヨナが優勝、浅田真央が準優勝となります。

２００５－２００６シーズンはシニアに参戦

GP中国で２位、エリック・ボンパール杯では優勝。

なんとGPファイナルで初優勝してしまう。

トリノオリンピックには年齢制限の為、出場できませんでした。

バンクーバーオリンピック

過酷なプログラムで挑戦したバンクーバーオリンピックでは

ショートで１度フリーで２度のトリプルアクセルを跳び

成功させたものの他ジャンプが振るわず、

キム・ヨナさんに敗れ銀メダルとなる。

しかしその年の世界選手権では、キム・ヨナ選手を破り金メダルを獲得。

２０１１－２０１２シーズンは

GPシリーズ初戦のNHK杯で２位、

ロステレコム杯では日本人最多となる

GPシリーズ８度目の優勝を果たし

3季ぶりのGPファイナル進出を決めた。

しかし以前から体調不良であった母親の健康状態が悪化し

ファイナルを欠場してカナダから日本へ帰国した。

その後、母は肝硬変のため死去、48歳の若さでした。

その年の全日本選手権で2年ぶり5度目の優勝を果たす。

ソチオリンピック

ソチオリンピックではSPでの転倒が相次いで16位と大きく崩れ

演技後のインタビューでは「何も分からない」と放心状態となった。

しかし翌日のFSのトリプルアクセルをクリーンに着氷し

女子史上初となる

全6種類、計8度の3回転ジャンプを着氷し

１４２，７１点と自己ベストを更新しフリーで3位に入る。

結果は総合6位で浅田真央さんのソチオリンピックは終わりました。

フリー終了後世界中からエールを貰い

それに対し浅田真央さんは

「昨日はすごく悔しい思いをして、心配してくださった方もたくさんいると思うんですけど、今日はこうして自分の中で最高の演技をできたので、恩返しができたと思います」

と答えた。

その後の去就に対し浅田真央さんは「ハーフハーフ」と話し

休養後にゆっくり決めるとしました。

競技復帰

２０１５年５月１８日、

公式ブログにおいて現役続行の意思を明らかにしました。

２０１５年ジャパンオープンで競技復帰をし１４１．７０点の

パーソナルベストに近い高得点を挙げ上々の滑り出しをします。

その後のGP中国杯でも優勝しますが、

NHK杯で３位　GPグランプリ杯では６位と惨敗をしてしまいます。

そのまま、調子は上がらず、体調不良、怪我などにより成績も振るわず

２０１６－２０１７シーズンではGPアメリカで６位、フランス杯で９位

全日本選手権でも１２位と考えられない成績で終えてしまいました。

現役引退

２０１７年４月１０日

競技選手としての現役を引退する事を発表し現在に至る。

浅田真央さんの太った画像が？引退会見では？

ソチ五輪後の休養会見時の浅田真央さんは

かなりふっくらされていて

あれ？かなり太ったなと思いました。

こちらです。

その後、復帰した時にもまだふっくらしているな～と！

そして２０１６年の浅田真央さん・・・

まだ太っていました。

で２０１７年引退

浅田真央さんの体質にもよると思いますが

一度休養してしまうと

なかなか体重や体脂肪がアスリートに戻らないのでしょう。

トリプルアクセルを跳べる状態ではなかったんだと推測されます。

今回の引退会見では少し痩せたのかな～と思いましたが

洋服の為、分かりずらいですね。

それほどフィギアにおいて脂肪は大敵なんですね。

キム・ヨナさんが一時期競技から離れ、オリンピックで

復活できたのはかなりの努力があったか

常に体を鍛えていたかですね。あと若さもですね。

浅田真央さんとキム・ヨナさんの比較を詳しく書いた記事です。

⇒浅田真央とキム・ヨナの比較！対戦成績は？越えられなかった壁！でも仲良し？

浅田真央さんの耳たぶが変？

幼い頃から浅田真央さんの耳たぶがかなりの福耳ではないかと

ひそかに思っていました。

（あっ皆さんも同じでしたか・・・）

「福耳」は、耳たぶが大きく肉の厚い耳のこと。
金運に恵まれ福運があると言われる「福相」とされている。
「福耳」で最も良い型は、耳たぶが真下に垂れ下がらずその上に米粒が乗るぐらい口の方に向かっている相である。すっと斜めになっている耳のことを「直耳」という。縄文系の人には福耳系が多く、渡来系（弥生系）の人は直耳系が多いとも人類学的に言われている。