- フースーヤっていたなぁ今どうしてるんだろ・・・
- 最近フースーヤを見ることがない、何してるのかなぁ・・・
なんて思っていませんか?
この記事ではフースーヤの
- 現在2024年
- 消えた
- ネタ
についてまとめてみました。
最後まで読んでいただくとフースーヤの気になることが分かってスッキリ出来ますよ^^
目次
フースーヤのプロフィール
- メンバー: 田中 ショータイム/谷口 理
- 結成年: 2016年
- 事務所: 吉本興業
- 出身: NSC大阪校38期
田中 ショータイム
- 名前:田中 ショータイム
- 本名:田中 翔
- 生年月日:1993年7月10日
- 担当:ノリ。
- 出身:兵庫県神戸市
- 身長:178cm
- 体重:59kg
- 血液型:O型
谷口 理
- 名前:谷口 理
- 生年月日:1993年5月1日
- 担当:ボケ
- 出身:兵庫県神戸市須磨区出身
- 特技:ヘリコプターのマネ、声優・大塚芳忠のモノマネ、逆立ち歩行、バレーボール、映画や漫画のセリフ暗記、ゲームのやり込み、口ヘリ(口でヘリコプターのような音を鳴らすこと)、逆立ち医者ロールプレイ。
兵庫県立須磨友が丘高等学校の同級生。
高校2年生の時に合同クラスで一緒になりお笑い芸人になりたいと言っていた谷口が、田中「俺もやねん!!一緒に吉本へ行こう!!」と告白されて、コンビを結成しました。
2015年、吉本興業の養成所大阪NSCに入所。
フースーヤというコンビ名は適当に決まったようです。
2016年夏頃、フジテレビの『新しい波24』のオーディションに参加して合格になり、同年12月27日放送の『新しい波24』でテレビ番組初出演。
ゲスト出演していた岡村隆史さんがフースーヤの事をお気に入りとして挙げました。
フースーヤの現在2024年!消えてしまったの?
そんなフースーヤを最近テレビで見ることが無くなり現在、どうしているのか?消えてしまったのか?時になっている方が多いようです。
フースーヤは現在も解散することなく活躍中です。
『7 SOUL Kansaiiiiiii』
『マンゲキ芸人格付けチェック』
『コーナーライブ「ヒューマン中村アワー」』
などのライブに出演されています。
テレビで拝見する事は少なくなりましたが、ライブで見ることが出来ます。
また現在では気軽にYouTubeでフースーヤを見ることが出来ますよ。
是非ご覧ください!
【テレビ】
7月サンテレビ『ワチャラチャ忍忍』に出演。
【ラジオ】
4月『サクラバシ919』出演中。
12月、M1準決勝進出
2024年のフースーヤ
フースーヤはネタが面白くない?
さて、ネタが面白くないと言われているようですが、あなたはどう思われますか?
TVerで有吉の壁過去放送回見てたんだけどフースーヤっていたね。つまんないネタしかしない。ズクダンズンブングンと同じくらいつまらない。
— ななつ星 (@nanatsuboshi89) March 31, 2020
フースーヤのネタはオリジナルで適当に真似してやるのは楽しいけど、見る分にはクソつまらないwww
— Ⓐ-キョ! (@Grown_AkyoPoM) August 21, 2017
フースーヤのネタはオリジナルで適当に真似してやるのは楽しいけど、見る分にはクソつまらないwww
— Ⓐ-キョ! (@Grown_AkyoPoM) August 21, 2017
にゃんこスターといいフースーヤといい、お前ら一つネタ作ったらそれで終わりかよ
なおつまらない模様
— まっくす大尉 (@Az_MACS2) December 4, 2017
結構厳しい意見が多いですね。
ご年配の方が見たら、ハッキリ言って笑えないでしょう。
いったい何が面白いのか?理解できないでしょう。
だって意味がない言葉の連続なので、意味不明???となってしまいますね。
フースーヤはずっとこのようなネタを続けるか、普通のネタに変更するのか?難しいところですね。
正直、続けていくとどこかで辛くなってしまうかもしれません。
さすがに30代でこのネタは厳しい気がします。
現在もテレビ出演が減っている状態なので、しっかりとした漫才、もしくはコントにシフトチェンジすべきではないかと思います。
このような中途半端な芸は一発屋によくみられます。
過去にもたくさんこのようなネタの芸人は消えていきました。
ただ藤崎マーケットのように変更して上手くいっているコンビもあります。ぜひそこを目指していってほしいですね。
フースーヤのネタセリフが意味不明?
最後にフースーヤのネタの話になりますが、意味不明と言われています。
セリフの繋がりがないので、小学生がクラスで言いそうなことの延長みたな感じがしてなりません。
冷静に聞いちゃうと結構ヤバいですね。
ただ真似したくなるようなリズムなので子供ウケは良さそうな気もします。
厳しい言い方をすると、ただそれだけ。
とにかく、またテレビでフースーヤをバンバン見れる日を楽しみにしています。
それでは最後まで読んでくださり、ありがとうございました!