西内まりやのビンタ事件！なぜ社長を？ライジングプロとは？

西内まりやがビンタってどうしたんだっけ？

この記事では西内まりやさんの

社長をビンタ事件
ライジングプロダクション事務所

に付いてまとめています。

最後までう読んでいただくと西内まりやさんの気になるところが分かってスッキリしますよ。

西内まりやのプロフィール

愛称：うっぴー　まりやんぬ
生年月日： 1993年12月24日
出身地：福岡県福岡市中央区
血液型：A型
身長/体重： 170 cm / ― kg
スリーサイズ： 80 – 58 – 83 cm
事務所：ライジングプロダクション（2006年 – 2018年3月末）

西内まりやが事務所社長をビンタし事件！真相は？

「西内が、事務所内で社長を平手打ちしたのです」

これは事務所関係者の発言。

事務所の応接室から飛び出してきた西内まりやさんが

「私はアンタたちの為にこんなにがんばっているのに、なんで認めてくれないの…」

「もう我慢できない！」

などと大声で泣き叫び、過呼吸のような状態に陥って医者が呼ばれた。

社長は、加療一カ月以上の怪我を負ったというのです。

これ本当？

西内まりやさんは取材に対して「事実は御座いません」と、ビンタしたことを完全否定。

一方のライジングプロ代理人は「紛れまない事実、到底許されるものではありません」と回答されたようです。

両者の意見は真っ向から対立しています。ビンタが事実だとすると、よほどの事があったのでしょう。

事務社長も加療一ヶ月とは、どんだけの怪我なのでしょう？？？

確かにスポーツウーマンの西内さんのビンタは痛そうですが、さすがに１ヶ月はやりすぎかと・・・

さて、西内まりやさんが事務所社長をビンタした理由ですが、西内さんはこの件が起こる以前に、周囲の人に「ひどい事務所」と不満を漏らしていたようです。

それは音楽活動の方向性に違いが要因の1つとして挙げらているみたいですね。

西内まりやは不満が溜まっていた！

そうなると、音楽活動に対する見解の相違が、”社長をビンタ”の原因という可能性が高いですね。

ちなみに西内まりやさんが所属していた事務所は、大手のライジングプロダクションで社長は平哲夫氏です。

西内まりやさんのデビュー以来の活躍に関してこんな記事がありました。

　デビュー以来、モデルとして女性人気が高まっていた西内は、2014年夏に1stシングル『LOVE EVOLUTION』で歌手デビュー。同曲はオリコンのシングルランキングで最高19位にチャートインした。
さらに同年、決して人気を博したとは言い難い状況で、TBSが主催する第56回レコード大賞の最優秀新人賞や第47回日本有線大賞新人賞を受賞。
翌2015年も第57回レコード大賞で優秀賞、第48回日本有線大賞で優秀賞を受賞した
そんな西内が所属するのは、ライジングプロダクション。現在は、バーニングプロダクション系列の事務所ではないライジングは、avexとの関係のみで、
何とか凌いでいるが、安室奈美恵(39)の営業権をavexとバーニングに略取され、安室avexに完全移籍でじり貧状態、
既に、ライジングは、吉本興業との関係の方がウェイトが大きいという。
avexは、西内の営業権を確保するために、あえてごりおしたという。

まるで西内の受賞も「出来レースで間違いない」と言わんばかりに「やっぱり」「証拠が出たのは大きい」
「avexのお陰だね」などと納得する音楽ファンがネット上に相次いでいる。

2年前の新人賞時点で「大原櫻子(21)ではなく西内が受賞はおかしい」と一部メディアで非難が飛んでいたが、今回あらためて「（西内の受賞は）キナ臭い」と指摘する記事が出ていた。
「ずっと出来レースを疑われていたが、LDHの1億円買収報道でより鮮明に怪しくなった。本人の意思や事務所の“黒い戦略”があったどうかは定かでないが、
レコード会社avexであることが審査に影響している可能性は高い。
今年は騒動が大きくなったので、西内が賞を回避するにしてもノミネートするにしても怪しい。
「いずれにせよ、西内の楽曲が大衆の支持を得ていないのが1番の問題」（報道関係者）

安室奈美恵さんの事務所移動の余波が、西内まりやさんの音楽活動にも影響しているのかもしれません。

実は以前、安室奈美恵さんのマネージャーをされていたA氏という方が、西内まりやさんの担当マネージャーをされていたようなのです。

そのA氏が、2016年の暮れにライジングプロを退社しました。

そして西内まりやさんの後任には女性マネージャーが就いたようなのですが、事務所との間でダブルスタンダードを振舞っていたというその女性マネージャーに対し西内さんは不信感を募らせていたとか。

また女優と歌手のどっちつかずの状況に困惑していた様子もあったようです。