いしだ壱成さんが衝撃の朝のルーティンを告白
さらに２度目の離婚も告白されました。
フジテレビ系列の『良かれと思って』に出演し
話されていました。
そのルーティンの全容を書かせて頂きました。
それでは最後までお付き合いください！
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いしだ壱成の朝の細かすぎるルーディンとは？
世間からの声で、各ゲストに対して世間の声という形で
ナレーターの声で質問があります。
『３４歳女性』からの質問。
『良かれともって言わせて頂きます！』
「かなり細かい朝のルーティンがあるそうですね」
その用意を毎日奥様にやらせていると聞きましたが自己中すぎ
しかも奥様が用意できていないと引くほど切れるってまさかDVですか？」
これに対して、メイン司会のメンバー
バカリズムさん・劇団ひとりさん・澤部佑・カズレーザーさん達が
この
「いしだ壱成さんが毎日奥様にやらせている細かすぎるルーティン」
についてさらに追及していきます。
その前に！
【いしだ壱成】
「ここで一つ発表させて頂きたいのですが・・・
私、いしだ壱成は、先日二度目の離婚を致しました。」
と切り出しました。
「エーーーー！びっくりした―」
会場全員がざわめく。
【澤部】
「いやダメじゃん」
【バカリズム達】
「原因は何ですか？」
【ひとり】
「これだよ」とフィリップに書いてある
細かすぎるルーティンを指す。
【いしだ壱成】
「それです。」
また会場「えーーーー！」
【いしだ壱成】
「色々あるけど無理しすぎた」
①朝コップ一杯の水を飲む
②コップ一杯の白湯を飲む
③シャワー中にバスタオル・洋服を準備
④サラダ用に７種類のドレッシングを用意
⑤帰宅時に４５℃のお風呂を準備しておく
⑥洋服を洗濯機・カバンを部屋へ
⑦その日の領収書をカバンから出しまとめて清算
さぁ①ルーティンから見て行きましょう！
①朝コップ一杯の水を飲む
まずはコップ一杯の水を飲む。
これだけ聞くと
朝コップ一杯の水を飲むなんて普通かな？
って思いますが、
イメージ画だと
いしだ壱成さんはベッの上で、今起きた状態。
奥さまがコップに水を入れてそこまで持っていっている様子。
②コップ一杯の白湯を飲む
白湯も同様で持ってきてもらっている様子。
まだベットルームです。
この辺でもう嫌な女性はいるでしょうね。
『自分で飲めよ』と思いますよね。
③シャワー中にバスタオル・洋服を準備
いしだ壱成さんがシャワーを浴びている最中に
バスタオルと洋服を準備しておくようです。
これは比較的アリかな？
と、思いますがどうでしょう？ダメ？
④サラダ用に７種類のドレッシングを用意
次に食事ですね。
サラダ用に７種類のドレッシングを用意してもらうようです。
【ひとり】
「７種類も楽しめます？」
【いしだ壱成】
「ちょっとづつかけて食べるのが好きなんですよね」
ここから夜のルーティンです。
⑤帰宅時に４５℃のお風呂を準備しておく
おそらく帰宅する前に連絡して
帰宅する時間に合わせて風呂の準備をし
４５℃にしておくのでしょう。
この辺は『亭主関白』の領域でしょうか。
⑥洋服を洗濯機・カバンを部屋へ
おそらく、玄関まで奥様が出迎えて
いしだ壱成さんはその場で服を脱ぎ
カバンを置き、風呂場へ直行するのでしょう！
それを拾い上げ洋服は洗濯機に
カバンは部屋へ持って行くのでしょうね。
⑦その日の領収書をカバンから出しまとめて清算
そして極め付けが
いしだ壱成さんの領収書をカバンからだし
まとめて清算しているようです。
【いしだ壱成】
「財布を開けて、領収書がとってあるので、その日のアレを付けて」
【バカリズム】
出来れば風呂に入っている間ですもんね」
【いしだ壱成】
「そうですね」
【澤部】
「え！全部お風呂入っている間？」
【いしだ壱成】
「そうですそうです」と深くうなずく。
【みちょぱ】
「毎日ですよね、めんどくさ！！」
【バカリズム】
「たまに抜ける時とかあるんですか？」
【いしだ壱成】
「あります。あります。」
【バカリズム】
「そうなったらもう？」
【いしだ壱成】
「激怒です」
【IMALU】
「なんで―」
観客、引く
【ひとり】
「世間の声ではDVしているんじゃないかって？」
【澤部】
「どのくらいのトーンで、キレ方？」
【いしだ壱成】
「ふざけんなオラッーーー‼‼」
会場・ドン引き、悲鳴
【いしだ壱成】
「やっぱりそうじゃないと気が済まない」
【ひとり】
「自分でやったらいいじゃないですか？こんなもん」
【いしだ壱成】
「でもやってもらうのが快感っていうか」
【澤部】
「じゃあ結婚してまず教え込むんですか？」
【いしだ壱成】
「付き合ってる段階が3年あって結婚して2年なんですが
３年間、目で教えましたね」
観客「え～・・・・」
【加賀まりこ】
「これ全部やってもらっている間、口きかないの」
【いしだ壱成】
「口はあんまりきかないですよね」
会場「えーーーー」
【加賀まりこ】
「奥さんでしょ雇っている人じゃないよね。」
【いしだ壱成】
「違います違います」
【加賀まりこ】
「即離婚だね。私」
会場（爆笑）
これが
いしだ壱成さんの細かすぎるルーティンの一連の流れです。
いしだ壱成の離婚理由に迫る
さらに今度は離婚についての話になります。
【バカラリズム】
「奥さんの方から別れを告げられた？」
【いしだ壱成】
「最初まぁ別居状態というか、
彼女が無理で出て行ってしまった、そこで僕も考えて、
『こういうのも悪かったし、ああいうのも事も悪かったし』と言ったんですけど
なかなかそういう『謝罪』は受け入れてくれるんですけど
やっぱりちょっと」
【バカリズム】
「そうか修復は出来ない」
【ひとり】
「手遅れだったって感じですか、謝った時点で」
【いしだ壱成】
「謝った時点で手遅れでした。」
【加賀まりこ】
「しち面倒くさいもんねこの人、一回女の人が嫌になったら無理無理」
【ひとり】
「慰謝料とかそういったものは？」
【いしだ壱成】
「そういったものはないです。」
【ひとり】
「二回目の結婚だったじゃないですか
今度はちゃんとやろう
こいうのはあまりやらせない方が良いなと思わなかったんですか？
そういう気持ちは無かったんですか？」
【いしだ壱成】
「やっぱり甘えてしまいましたね。そこは」
「やるよって言ってくれたから」
ただ、『やるよっ』の時の温度がまだ温度差があったん
だと思うんですよね。
【バカリズム】
「奥さんが良い人だったんでしょうね。
甘えたくなるような。」
ここで石田純一さんにはまだ報告していない事を告白。
いしだ壱成が石田純一に離婚報告
懐石料理 東麻布『不風流』の個室で
食事をとりながらのたわいもない会話から・・・30分
いしだ壱成さんが本題を切り出します。
【いしだ壱成】
「一つ報告があって
8月の中旬に離婚をしました。」
【石田純一】
「えっ」『えっ』目をパチクリ
【いしだ壱成】
「事後報告になってホントに申し訳なかったんだけど
えっ別れた？
えええ
うううんー
「バツ2ですかぁバツ2は風当たり強いよ
そこまでに気付かなきゃ・・・
サインは出てないって？
いずれにしても、一人の出会った女の子として
俺も人の事を言える立場じゃないかもしれないけど
残念だけど、こればっかりは二人以外分からないから
お義父さんとかお義母さんには報告したわけ？」
【いしだ壱成】
「それは彼女の方から・・・」
【石田純一】
「それはしにくくても、ちゃんと言った方がいい
手紙書くとか
お手紙書いて気持ちを伝えるだとか
もし会うのが嫌だったらね
会ったら『バカやろー』って殴られるかもしれない
分かんないけどさ」
「次はもうないよ、上手くやれない人
不適合者、適合できない人になっちゃうので
まぁ心して
結婚てロマンじゃない部分じゃない？
生活というか現実というか
そういう面もちゃんとカバーできないと
本当に適合できない人みたいになっちゃう
これからちょっと
より心してやった方が良いと思う」
最後にスタッフに
【石田純一】
「残念です」
【スタッフ】
「ルーティンは？」
【いしだ壱成】
「ルーティンはこの際どうでもいいとは言わないですが
改めて自分で作って沸かして白湯を飲みます。
洋服も自分で選びます。」
石田純一
「その辺はあまり難しく考えない方がいい」
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まとめ
今回はいしだ壱成について書いてい参りまいた。
いかがだったでしょうか？
かなり長くなりましたが、
いしだ壱成さん久しぶりのTV観たら
離婚報告でした。
「残念ですね」
3度目の結婚はあるのでしょうか？
それでは最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
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