小川範子って今どうしてるんだろう、、、
この記事では小川範子さんの
- 若い頃から現在2025年(画像比較)
- 旦那
についてまとめています。
最後まで読んでいただくと小川範子さんの様子が分かってスッキリ出来ますよ!
小川範子プロフィール
- 本名:谷本重美
- 生年月日: 1973年7月20日
- 出身地:東京都
- 身長: 156cm
- 血液型: B型
- 配偶者: 吉田秋生
小川範子の若い頃から現在2025年!
1979年、小川範子さん6歳の頃、劇団・東京宝映(現宝映テレビプロダクション)に所属して子役として活動。
この頃は本名の谷本重美で活動されています。
同年、ドラマ『鉄道公安官』に出演。
1980年には舞台『瓦礫の詩』出演。
1981年、フジドラマ『岡っ引どぶ』に出演。
舞台『青い鳥』・『マッチ売りの少女』ではいずれも主演を務めました。
1982年、テレビドラマ『噂の刑事トミーとマツ』『大戦隊ゴーグルファイブ』『夫婦さかさま』に出演。
さらに『やすきよ笑って日曜日』にレギュラー出演。
1986年、CM『ペプシコーラ/マウンテンデューに出演。
同年、ドラマ『愛の嵐』の出演で注目されます。
1987年、テレビドラマ『魔夏少女』から名前を現在の”小川範子”に改名。
同年、『3年B組金八先生スペシャル6 新・十五歳の母』妊娠する中学生の役で出演。
同年11月には『涙をたばねて』で歌手デビュー。
3rdシングル『こわれる』からは5作連続でオリコンチャートトップ10入りを果たしています。歌手としても人気を集めます。
1988年、テレビ朝ドラマ『はぐれ刑事純情派』に出演。それ以降、2009年までレギュラーとして出演し続けました。
1993年、初めて歌手として出演した早稲田祭。小川範子さんは早稲田の校風に憧れて、おさいない頃からの芸能活動をアピールし自己推薦入試にて早稲田大学社会科学部に見事入学されました。
立派に女優と大学を両立させ、1997年に卒業されています。
その後も映画・ドラマ・舞台で活躍されます。
2005年7月、TBS社員で『スタンドバイミー』の制作で知り合った22歳年上の演出家吉田秋生さんと結婚。
以後、芸能活動は縮小されていきます。
2017年12月20日、歌手デビュー30周年を記念して『30th Anniversary Best』を発売されました。
当時、小川範子さんは44歳ですが、全く年齢を感じさせないルックスが話題になりました。
めちゃくちゃお綺麗です。
「これまで応援してくださったファンの皆さんに感謝を込めて、30年間を、ぎゅっと詰め込んだベストアルバムです。どうか楽しんでお聴き頂けることを願っています」
とコメントされています。
若い頃と画像を比較してみましょう!
ほぼ変化なし!
左は14歳の頃。右は44歳。30年の時を経てほぼ変わらないのは凄すぎ。
恐れ入りました。
2024年現在の小川範子
情報はございません。
2025年の小川範子
情報はございません。
小川範子の旦那
2005年7月TBSのディレクターの吉田秋生さんと結婚。
当時、小川範子さん31歳、吉田さんは53歳で年の差は驚きの22歳でした。
さらに吉田さんはバツイチで既に成人した息子さんいらっしゃいました。
お二人の馴れ初めはTBSテレビドラマ『スタンドバイミー~気まぐれ白書~』。
古田さんは制作を担当されていました。
小川さんは、以前、渡瀬恒彦さんがタイプと話されていたところを見るとご自身よりもずっと大人な男性に惹かれる方なのでしょう。
ちなみに2人の間にはお子さんはいらっしゃらないようですね。
最後まで読んで下さりありがとうございました!